1996年10月7日発売。オリコンチャート1位。売り上げ枚数19.7万枚。アジア初のMTV出演を果たしたC&Aのライブの模様を収録したもの。電気楽器をいっさい使わないライブのため、歌声も柔らかです。拍手、歓声、二人の英語での挨拶なども入っていて臨場感ある1枚となっています。
1 HANG UP THE PHONE作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼 編曲:Jess Bailey 飛鳥涼 リズムが強調されたアレンジバージョン。 2 The River作詞:飛鳥涼 英訳:Ervin Bedward 作曲:飛鳥涼 英語版「river」です。 3 LOVE SONG作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼 編曲:飛鳥涼 十川知司 オリジナルバージョン。間奏部分のみ少しアレンジされています。超音波のようなCHAGEのハモリは健在。 4 男と女作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三 オリジナルバージョン。 5 嘘作詞:松井五郎 作曲:CHAGE 編曲:瀬尾一三 オリジナルバージョン。 6 PRIDE作詞:ASKA 作曲:ASKA 編曲: ASKAがオリジナルバージョンより元気に歌っているので、曲のポイントであろう悲壮感が失われているのが残念。アレンジも明るめ。ギャラリーは喜んでいるようなのでまあいいか。 7 SOMETHING THERE作詞:ASKA/Charlie Midnight 作曲:ASKA 編曲: ピアノだけのイントロでスタートするスローバージョン。 8 NとLの野球帽作詞:CHAGE 作曲:CHAGE 編曲:重実徹 これ好きです。ほんと楽しそうに歌ってて、ASKAのハモリがかっこいいんです。メインボーカルと同じだけ声張り上げて歌ってます。サビ部分の二人の絡みが最高です。ギャラリーの歓声もすごい。 9 Castles In The Air作詞:飛鳥涼 英訳:Ervin Bedward and Richard Singleton 作曲:飛鳥涼 英語版「On Your Mark」です。英詞をあてているので、メロディーも少しアレンジされています。 10 SAY YES作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司 「これを歌うためにやってきました」とのASKAのMCにもあるように、大きな拍手で迎えられます。 11 HANG UP THE PHONE(Slow Tempo Version)作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼 編曲:Jess Bailey 飛鳥涼 「スローテンポでやってみたい」とのメンバーの意見でできたバージョン。気だるげに歌うASKAの声がセクシー。 |
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