1989年9月6日発売。デビュー10周年を記念して製作された記念ビデオの1本目。
OPENING FILMオープニング10周年はじめのコンサートに望むふたりのインタビュー映像。 バックスクリーンにふたりの子供のころから現在にいたるまでの写真が次々と映し出されます。幼いころのふたりはとにかくかわいい。でもこのときからCHAGEはCHAGE、ASUKAはASUKAなんですよ。 映像と重なるように「WALK」が流れ、プロモーションビデオへとつながります。 サビ部分で突然曲が止まり、幕向こうから本人たちがアカペラで歌いだします。 1 モーニングムーン今までのいろんな「モーニングムーン」のライブ映像を継ぎ合わせて作ってあります。さまざまに変わるふたりの衣装が見もの。途中のアレンジやお遊びで楽しませてくれます。何といっても間奏部分でのダンスがかっこいい。 2 あきらめのBlue Dayふたりの揃いのダンスがかわいらしい。CHAGEはマイク片手に走り回ります。ASUKAの超音波のような高音も冴えてます。 途中で、ふたりの出会いに関するインタビュー映像が入ります。CHAGEは南米のイカサマ師風、ASUKAはアメリカの不良高校生風の衣装です(でも短髪ですごくかっこいい)。 3 流恋情歌78年の「ポプコン」の映像。このときのふたりは現在と立ち位置が逆です。やはり少し演歌風ですね。ASUKAこぶしがまわってます。 途中、インタビューの続きが入ります。 4 ひとり咲き79年の映像。お揃いのジャンパーが初々しい。 5 万里の河80年の映像。中国風のステージで歌ってます。荒削りな感じはしますが、ASUKAのものすごい声量と、CHAGEの済んだ歌声は絶品です。 6 男と女81年の映像。とても丁寧に歌っている姿が素敵です。 ここで、インタビュー映像の続き。 7 ボヘミアンライブ映像に戻ります。ASUKAの歌声がとてもセクシー。 途中で、リハーサル中(?)のASUKAのインタビュー映像。 ふたりのインタビュー映像の続きの中で、10年間に行われたツアーポスターも映ります。 8 LOVE SONGステージへと向かうふたり、スチール撮影や、レコーディング風景の映像も織り込まれてます。 9 ロマンシングヤードプロモーションビデオです。金網の向こうで歌うふたりはとてもワイルド。がしかし、ASUKAは最後の方で顔面にマイクをぶつけてます。「うわっ!」って感じで口のあたりを押さえてるのが、痛々しい。 10 TURNING POINTインタビュー映像をまじえながら、横浜スタジアムでASUKAが倒れたシーンが映し出されます。 11 声を聞かせてCD未収録の曲がここで聴けます。ふたりの歌声、表情と会場からの歓声が感動的です。 12 恋人はワイン色曲調はポップ、歌声はセクシーです。 13 MOON LIGHT BLUESASUKAのハーフトーンと切ない表情が堪能できます。 14 ラプソディオリジナルよりさらにノリよくアレンジされてます。 15 Mr.ASIA「つま恋」や、ステージに向かうふたりの映像も流れます。ASUKAのロングトーンがすごい。 16 WALK「Mr.ASIA」から突然「WALK」に切り替わり、冒頭につながります。プロモーションビデオが流れ、さらにその撮影風景に映ります。 ENDING FILMライブを終えた直後の彼らのインタビュー映像。10周年を迎えたこれからの活動予告をしてくれます。 |
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