2000年7月12日発売。1999年から2000年への瞬間に行われたカウントダウン・ライブの模様を収録。CHAGEソロ、ASKAソロ、CHAGE&ASKAという3部構成による3時間30分に及ぶステージ全34曲を収録。 [CHAGE]オープニング花道から颯爽と登場。リストには載っていませんが、「今日は…こんなに元気です」をスローバージョンで1フレーズ歌ってくれます。 1 [7]ものすごい盛り上がりでスタートします。CHAGEほんとに元気です。ダンスも楽しい。ライブの1曲目にふさわしいですね。 2 CRIMSONこれはスローで、キーも低くアレンジされ、シックな雰囲気になっています。「2nd」収録バージョンですね。ギターを抱き抱えるようにして歌う姿が好きです。ASKAのコーラスがないのが少し寂しい。 3 CATCH&RELEASEこの曲もかなりアレンジされてますね。ソロ曲ではないのでアレンジせざるをえないんでしょうが、やはりASKAパートがないと寂しいです。スピーカーで歌うという面白い方法を使ってます。CHAGEはこの曲でかなり遊んでますね。 4 SOME DAYここで浅井ひろみと村上啓介が登場。MULTI MAXの3人で歌います。ハーモニーがきれい。それほど力を入れずに歌っていて、のびやかに聴かせてくれます。 5 WINDY ROADやっぱりこの曲はライブ向きですね。会場もものすごく盛り上がり、サビ部分では紙飛行機が飛び交います。ちょうど盛り上がりの部分で歌詞を間違えてしまうのが惜しい。 村上啓介、浅井ひろみ退場。 6 undoセクシーで妖しいCHAGEが素敵です。 7 GIVE&TAKEギターを弾きながら飛んだりはねたり、すごくのってます。 8 トウキョータワーギターを変えて歌います。イントロですごい歓声。声の伸びが素晴らしい。個人的にはこんな直立不動で歌うCHAGEがすごく好きです。 9 僕が見つけた気持ちのいい場所ギターを置いて、体を動かしながら歌います。やわらかい歌いだしがとても素敵。振りが愛らしく、伸びやかでおおらかなCHAGEの魅力全開。観客のノリもいい。 花道でASKAとバトンタッチ。先ほど花道の入り口で自分が口にしたペットボトルの水をうやうやしく差し出すASKAと、それをおごそかに受け取るCHAGE。 [ASKA]10 My Mr.Lonely Heartじっくりと大人の雰囲気で聴かせてくれます。声が裏返りそうなハスキーボイスが渋い。スタンドマイクを両手でぎゅっと握りしめて歌う姿が素敵です。最後の「♪ロンリ〜ハ〜ト」のところの表情がとてもセクシー。 11 Tattoo先ほどとはうって変わって激しすぎるASKA。ギターを鳴らしながら、ダンスも見せる。シャウトもかっこいい。 「ようこそ〜」の挨拶。 12 花は咲いたかギターを変えて、少しアレンジの違うバージョンを歌ってくれます。滝のように流れる汗。観客のスタンディング・オベーションもすごい。 13 はじまりはいつも雨ギターを置き、スタンドマイクで歌います。目をつぶって歌う姿が素敵。じっくり聴かせてくれます。鼻から流れ落ちる汗を手ではらいながらの熱唱です。 ここでMC。 14 Girlギターを弾きながら歌います。手元を見つめる目線が渋い。 15 着地点着地点のテーマを散文詩を読むように語ります。 アカペラでサビからの歌いだし。少しアレンジされていて、キーが高めです。2番では女声コーラスが強調されていて、かっこいい曲になっています。ASKAのシャウト、スキャット、バンドメンバーのノリも最高に心地よい。 16 NOW17 晴天を誉めるなら夕暮れを待て18 けれど空は青19 同じ時代を[CHAGE&ASKA]20 WALK21 LOVE SONG22 終章(エピローグ)23 NO DOUBT24 ON YOUR MARK25 もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になる26 YAH YAH YAH27 SAY YES28 HEART
29 僕はこの瞳で嘘をつく30 NとLの野球帽31 PRIDE32 ひとり咲き33 万里の河34 no no darlin' |
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