'92Jan.Feb.Mar.Apr.「C&A広辞苑」は「や」。 May.Jun.Jul.Aug.特集は「if」のテレビスポットのメイキングリポート。「C&A広辞苑」は「り」。「五臓六腑に滲み渡る!」のテーマは「衣食住について」。日本に比べてなにかと不便を感じるCHAGEが、ロンドンでの生活を明るく書いています。日本の便利さ・治安の良さを納得させられました。 Sep.特集はロンドンでのレコーディングリポート。「C&A広辞苑」は「る」。 Oct.特集はロンドンでのスチール撮影のリポート。 「C&A広辞苑」は「れ」。「けれど空は青 飛鳥涼論」のテーマは「ハーフトーンについて」。ハーフトーンとは彼独特の「表声の歌い方で出した裏声」のこと。喉を痛めず、声域も広がるらしい。しかし、まだ日本でハーフトーンを使えるアーティストは少ないようです。 Nov.特集はアルバム「GUYS」のレコーディング秘話とライナーノーツ。各曲ごとに二人の解説がついています。「C&A広辞苑」は「ろ」。CHAGEがロボットについて「コピーロボットに仕事をさせて、その間に自分は温泉で休めればどんなにいいか」というようなことを語っています。それが「NOT AT ALL」のオープニングムービーにつながったんですね。映画の中だけでも願いが叶ってて素敵だと思いました。 Dec.特集は「GUYS」のビデオ「Go to Eleven」撮影リポート。 |
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